むずむず脚症候群は鉄分と葉酸で貧血をなくすと良い

むずむず脚症候群は特にじっとしている時やゆっくり座っている時に脚に違和感を感じる病気です。
症状には虫が這っているといったことや、じっとしていられない!などですので、常に脚を意識した状態になってしまいます。

 

むずむず脚症候群の本当の原因は残念ながら解明されていません。ですが、神経の問題や鉄分不足が原因という説が有力です。また、脳内にあるドーパミン不足も関係していて、ドーパミンが減ってしまうと運動や感覚機能が異常に興奮状態になると言われています。ドーパミンを増やすには鉄分が大事。つまり、貧血気味で鉄分が不足してしまうとむずむず脚症候群になる可能性があるのです。

 

貧血を防ぐにはレバーやホウレンソウなどを食べるのが良いでしょう。カツオや鮭といった身近な魚にも多く含まれています。また、貧血防止には葉酸の摂取も大事です。

 

葉酸はきゃべつやホウレンソウ、いちごやオレンジに多く含まれていますが、葉酸は熱に弱く、加熱調理をしてしまうと半分も栄養が流れ出てしまいます。効率よく食べるにはいちごやオレンジ、柿など果物からとるのが良いですね。
なお、卵や大豆、カキ、ホウレンソウはそのどちらの栄養素も含まれています。意識して食べると良いですね。